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2017.4.21

「東北『夢』応援プログラム」において、サッカー元日本代表の三浦淳寛氏による 年間サッカー(フリーキック)プログラムがついに完結

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 アスリートと地域(街)をつなげ、スポーツの力で地域を元気にする「アスマッチプロジェクト」を運営するPoint Green 推進環境会議 運営事務局(所在地:東京都新宿区、理事長:日野原 重明、以下 POINT GREEN)は、東北の未来のために行動できる人材の育成をめざす「東北『夢』応援プログラム」を運営する公益財団法人東日本大震災復興支援財団(代表理事:立石 勝義)の協力のもと、サッカー元日本代表の三浦淳寛氏(以下、三浦氏)によるフリーキック練習成果発表会を2017年3月19日に福島県須賀川市にて実施いたしました。

 東日本大震災復興支援財団とともに実施するこのフリーキック教室は、夢をもち、それに向かって主体的に考えて行動する力を育むことで、未来の日本代表を東北エリアから輩出し、東北の復興を担う人材育成を最大の目標として2016年5月15日よりスタートしました。第1回目の教室では三浦氏自身が共同開発したフリーキック専用ボールを使用しながら、三浦氏による直接指導が行われ、教室の最後には子どもたちから夢宣言と題して、将来の夢や未来の自分たちの街をどうしたいかなども発表してもらいました。7月30日に行われた第2回目の教室では、フットサル元日本代表の相根澄氏フリーキック練習成果確認会が実施されました。10月9日の第3回目の教室では、第1回目の教室と同様、ハイスピードカメラを使用した三浦氏によるアドバイスが参加者一人ひとりに行われました。その後、子どもたちのフリーキックの練習成果発表の場として、フリーキックの検定試験が行われ、ボールのセット、助走、踏み込み、インパクトポイント、振り足、体のバランスの項目をトータルで評価し、三浦氏から子どもたちにフィードバックされました。また、子どもたちのさらなる技術向上のほか、自らの夢宣言を達成するために、継続的かつ計画的に練習に取り組むことを目的に、6月、8月、9月、12月、2月においてはスマートフォンの遠隔指導ツール等を活用しながら、三浦氏本人が遠隔にて子どもたちに指導を行いました。

 そして、集大成である3月19日の第4回目の教室では、三浦氏との1対1の面談の時間を設け、第1回目の教室の際に発表した夢宣言と夢達成ノートを用いて、1年間の振り返りを参加者一人ひとりと行いました。その後、三浦氏のスペシャルトレーニングと恒例のフリーキック対決が行われました。教室の最後には、三浦氏から参加者に対しての激励の言葉が伝えられ、参加者の代表者から三浦氏へ御礼の挨拶が行われ、1年間のサッカー(フリーキック)プログラムが大盛況のもと、終了となりました。

アスマッチプロジェクトURL: http://asumatch.com/

■プログラム参加者の声
・アプリを通して、詳しく良いところ、直すところを教えてもらえたので、どこをどのように直せば良いのか分りやすかった。
・最初はカーブを蹴れなかったけど、三浦コーチに教えてもらって、蹴れるようになった。
・このプログラムを通して、練習をする時に何をすれば良いのか、どうすれば良いのかを考えるようになった。

■イベントの概要
日程:2017年3月19日
場所:福島県須賀川市 ブルースタジアム須賀川
内容:元サッカー日本代表の三浦 淳寛氏によるサッカーのフリーキック練習成果発表会
対象:現地の小学生約30名

■東日本大震災復興支援財団の概要
東日本大震災復興支援財団は、東日本大震災で被災した子どもたちとその家族の支援を行うために設立されました。高校生向け奨学金「まなべる基金」の運営や、スポーツを通じて、将来の宮城県を担う心身ともにたくましい人材の育成をめざす「みやぎ『夢・復興』ジュニアスポーツパワーアップ事業」、NPOやボランティア団体等への助成を行う「子どもサポート基金」、地域と向き合う若者の活動を支援する「ユースアクション東北」などの活動を行っています。東北の子どもたちの、夢と希望を育む環境を実現するために、「みんなでがんばろう日本」をスローガンに、継続的な支援を続けています。

■POINT GREENの概要
Point Green 推進環境会議 運営事務局
所在地  : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-15-1 アパライトビル3階
理事長  : 日野原 重明
URL   : http://www.pointgreen.jp/